プラスチックを中心とした商品開発をサポート。プラスチック成形技術・金型製作技術・製品設計技術を生かした商品開発を得意分野としております。

商品開発

プラスチックを中心とした商品開発をサポートします

当社では、現在、様々な商品開発に取り組んで参りました。
秘密保持の観点から公開は差し控えますが、長年の経験から失敗しない商品開発の流れを
ここに示します。

多くの企業では、商品開発を分業制にしております。デザインを決め、マーケティングを行い
機能・操作性を決め、生産数量と製造コストを決定していきますが、ここから開発・設計部門に
下ろされ製品設計を行い、各専門の外注に部品の手配を行う流れとなり、社内での評価試験を
繰り返し、商品の作りこみを行っていきますが、多くの場合、この分野で失敗を繰り返してきて
います。当社の受持つ業務は、この開発・設計の分野となり、総合的に提案を行っていきます。

商品開発

商品開発と一言で言いましても様々な商品はあります。

当社は、プラスチックの成形メーカーですので、プラスチック成型技術・金型製作技術・製品設計技術を生かした商品開発が
得意分野となります。また、金属加工の知識、その他の加工知識を有しておりますので、総合的な提案を行っています。

まず、お客様がどのような商品を開発し、市場に投入したいかからがスタートとなります。

1.商品の機能・操作性
2.商品の製造コスト
3.商品のクオリティー
4.生産量の見込み
5.イニシャルで投下できる金額
6.デザイン性
7.商品の耐久性

商品開発

上記項目が大切となしますし、商品開発が終了するまで修正する事はあっても、無視してしまう様な事はあってはなりません。
特に、新規のお取引の場合は、この項目を十分に理解する必要があり、文書や製品サンプル等で明確にする必要があります。
信頼関係を築く為の機会であると認識しています。 ※「取引契約書」「秘密保持契約書」を取交します。

商品開発の流れ

1.取引契約書・秘密保持契約書の取交し

まず、お客様がどのような商品を開発し、市場に投入したいかをお聞きします。
商品の機能・操作性、製造コスト・クオリティー、生産量の見込み、イニシャルで投下できる金額、デザイン性
商品の耐久性などの項目を十分に理解し、文書や製品サンプルなどで明確にします。
「取引契約書・秘密保持契約書」を取交します。

2.大まかな見積書の作成

「大まかな」と言うのは、図面を細部まで完成していないからで、この時点でも信頼関係が必要となります。
この時点での見積もりと、量産時の見積もりと大きな開きが無い様に注意いたします。
その後、全ての項目で修正が入り、見積もり値段の調整作業となります。
ここで値段の折り合いが付かない場合は、開発を断念いたします。
この時点での断念は、経費がそれ程かかっていませんので、ある意味賢明な判断と言ってよいでしょう。折り合いが付いた場合は、本格的に開発作業をスタートします。

←設計・開発費用のご請求(半金)

3.詳細な図面の作成

この時点で図面の承認が必要となります。その為、技術の知識があまり無い方でも承認頂ける様、図面を3Dとし、細部に渡って説明をさせて頂きます。
図面の承認無しには開発を進めては行けませんのでご了解いただきます。

4.プロトタイプの製作

図面の承認後、プロトタイプの製作に入ります。
その時点で製作に関する見積書の再発行を行いますが、数量、製作方法によっても金額が変わりますので
ベストな方法をご提案させて頂きます。

←試作費用のご請求

5.デザイン・品質の確認、機能・耐久試験

プロトタイプが完成しますと、デザインの確認、品質の確認を経て、機能試験、耐久試験を行います。
また、営業用サンプルの必要性も御座いますので、サンプル数量はあまり少ないと量産時に問題を残したままに
なり、結果的にイニシャルコストを高くしてしまう原因となりますので注意が必要です。

機能、耐久性で問題のある場合は、その部分を再度設計し直し、製作し、評価を繰り返します。

←試作修正費用のご請求

ここで問題になるのが樹脂の切削材が量産を想定した素材で無い場合が多い事です。
また、切削専用の材料は射出成型での強度より低く現れることです。
切削用に開発されている為、加工性を向上している物と推測されますが、加味して試験を行う必要があります。

切削材販売はこちら

評価試験に合格した後、射出成型仕様の製品設計に取り掛かり、金型制作費、製品加工費、その他量産に向けた再見積もりを行います。ここでは、初期段階での見積もりからかけ離れないように致します。
ここが当社の技術が大きく生かされる分野だと思います。

6.金型製作、量産部品を使った評価試験

金型製作、試作を行い、主要部分の寸法測定を行い、量産部品を使った評価試験を行います。

←金型製作費のご請求

問題がある場合は金型の修正となりますが、基本的に金型の修正となりますとプロトタイプを作る費用以上に修正費が発生しますので、前記のプロトタイプによる試作、評価試験が大切となる理由はここにあります。

←金型修正費のご請求

量産部品での評価試験に合格した後、量産となります。

←設計・開発費用のご請求(半金)

商品開発の流れをご説明しましたが、上記、7項目の商品規格を明確に提示される企業様とのお取引を希望致します。
提示できない案件の商品は、商品コンセプトのブレや市場クレームなどにより市場より締め出されてしまう傾向にあります。
多額の費用と多くの時間が必要となりますので注意が必要です。

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